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生化学検査[検査結果のこと7]

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ぺんさん
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生化学検査ってよく見るけど、何がわかる検査なのかな・・・

「生化学検査」は、栄養状態や各臓器の機能、疾患の有無や経過観察、治療効果の判定など、身体のさまざまな情報を得ることができる検査です。
肝臓、腎臓、心臓などの機能検査の頁でも一部触れていますが、ここでは生化学検査全般について考えたいと思います。

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生化学検査は、血液や尿を検体とします。血液は多くの場合、遠心分離した血清で検査をします。
項目は多岐にわたります。蛋白質や脂質などは、全身の栄養状態を示しますし、酵素などは、心臓や肝臓などの臓器の状態を示すなど、さまざまな情報を得ることができます
主な項目をあげてみます。

生化学検査の主な項目(1)
  • 総蛋白(TP)
    血液中のすべての蛋白質の総量を指します。肝臓、腎臓の機能、栄養状態などの指標となります。肝臓や腎臓の機能低下があると低値となります。
    基準範囲:6.7 g/dL~ 8.1 g/dL
  • アルブミン(ALB)
    血液中に含まれる蛋白質で総蛋白の約60%を占めます。主に肝臓で作られ、体内の水分のバランスや物質の運搬に関与しています。肝臓や腎臓の疾患で低値となります。
    基準範囲:4.1g/dL ~ 5.1g/dL
  • アルブミン/グロブリン比(A/G比)
    血液中の総蛋白中のアルブミンとグロブリンの比率です。TPとALBの値から算出します。(アルブミン/グロブリン比=アルブミン/(総蛋白-アルブミン))
    アルブミンは栄養の指標、グロブリンは免疫の指標とされます。A/G比が低下した場合に、問題とされることが多いようです。A/G比の低下は、肝疾患、腎疾患、栄養障害、感染症や炎症などによって引き起こされるアルブミンの減少、あるいはグロブリンの増加によって起こります。
    基準範囲:1.32 ~ 2.23
  • 尿素窒素(UN)
    蛋白質の分解産物である尿素に含まれる窒素の量を表すものです。腎臓は血中の尿素を濾過して尿中に排出する機能があるため、腎臓の機能低下があるとUNは高値を示します。また、脱水や高蛋白食でも高値を示すことがあります。
    基準範囲:8㎎/dL ~ 20mg/dL
  • クレアチニン(Cr)
    筋肉で生成される老廃物で、腎臓から尿中に排泄されます。したがって、腎臓の機能が低下すると血中の濃度が上昇します。
    基準範囲:男性 0.65mg/dL ~ 1.05mg/dL・女性 0.46mg/dL ~ 0.79mg/dL
  • 尿酸(UA)
    プリン体の代謝産物で、腎臓で濾過されて尿中に排泄されます。したがって腎臓の機能が低下すると排泄されずに血中濃度が高くなり、高尿酸血症となります。高尿酸血症は痛風の発症を引き起こします。
    基準範囲:男性 3.7mg/dL ~ 7.8mg/dL・女性 2.6mg/dL ~ 5.5mg/dL
  • ナトリウム(Na)
    電解質成分の1つです。細胞外液中の陽イオンの90%を占めます。ナトリウムは、浸透圧の調整や酸塩基平衡の維持など、重要な役割を果たしています。下痢、嘔吐、腎不全、脱水症、心不全などで異常な値となります。
    基準範囲:138mmol/L ~ 145mmol/L
  • カリウム(K)
    電解質成分の1つです。細胞内液中の陽イオンの大部分を占めます。カリウムは、細胞の機能や神経、筋肉の興奮性、特に心筋で重要な役割を果たしています。腎不全、嘔吐、下痢などで異常値を示します。
    基準範囲:3.6mmol/L ~ 4.8mmol/L
  • クロール(CL)
    電解質成分の1つです。血清総陰イオンの70%を占めます。ナトリウムとともに、NaCl(食塩)の形で摂取されます。消化液中にも含まれるため、消化液の喪失があると低値となります。脱水症、下痢、嘔吐などで異常値となります。
    基準範囲:101mmol/L ~ 108mmol/L
  • カルシウム(Ca)
    生体内で最も多い無機質(ミネラル)です。99%以上が骨や歯などに存在し、残りの1%が細胞内に存在します。脱水症、ビタミンD欠乏症、腎不全、副甲状腺機能亢進症などで異常値となります。
    基準範囲:8.8mg/dL ~ 10.1mg/dL
  • マグネシウム(Mg)
    細胞内に多く存在する無機質で、体内のさまざまな代謝を助ける機能を持ちます。50%~60%が骨や歯に、残りは筋肉や脳、神経に存在します。腎不全、脱水、下痢、食事からの摂取不良、マグネシウム製剤の過剰摂取などで異常値を示します。
    基準範囲:1.8mg/dL ~ 2.4mg/dL(施設により異なります)
  • 無機リン(P)
    カルシウムの次に多く存在する無機質です。80%~90%が骨や歯に、約15%が血液中や体内の細胞に存在しています。無機リンは、カルシウムの代謝異常や腎疾患、骨代謝異常の診断に重要とされています。高値の場合は腎疾患、副甲状腺機能低下症が、低値の場合は副甲状腺機能亢進症やビタミンD欠乏などが疑われます。
    基準範囲:2.7㎎/dL ~ 4.6㎎/dL

項目数が多いので少し休憩しましょう。

生化学の主な項目(2)
  • グルコース(Glu 血糖値)
    グルコース(ブドウ糖)は重要なエネルギー源です。血液中のグルコースの濃度を血糖値といいます。食事から接種した炭水化物が消化、分解されて小腸でグルコースになり血液中に吸収されます。したがって食事によって値は上昇しますが、通常はインスリンの働きによって、一定の範囲に保たれています。糖尿病、インスリノーマ、甲状腺疾患などで異常値を示します。
    基準範囲:73mg/dL ~ 109mg/dL
  • 中性脂肪(TG:トリグリセライド)
    中性脂肪は、主に食事に含まれる脂肪が分解されて吸収されたものです。また一部は、エネルギー源として使用されなかった糖質が変換されて中性脂肪となります。中性脂肪は、分解されて重要なエネルギー源として利用され、体温維持など大切な役割も果たしています。高値になると、肥満、動脈硬化、心筋梗塞などのリスクを高めるとされています。共用基準範囲が設定されていますが、別に、脂質異常症の診断基準があります。これによると、空腹(10時間以上の絶食)時採血で150㎎/dL 以上、随時(非空腹時)採血で175mg/dL 以上を、高トリグリセライド血症としています。
    基準範囲:男性 40mg/dL ~ 234mg/dL・女性 30mg/dL ~ 117mg/dL(共用基準範囲)
  • 総コレステロール(TC)
    コレステロールは、主要脂質成分の1つです。20%~30%は食事から吸収され、70%~80%は肝臓などの体内の細胞で合成されています。胆汁、細胞膜、ホルモンなどの原料として重要です。動脈硬化性疾患の危険因子となりますが、肝臓の機能評価にも有用とされています。
    基準範囲:142mg/dL ~ 248mg/dL
  • HDLコレステロール(HDL-C)
    HDLコレステロールは、高比重リポ蛋白(High Density Lipoprotein:HDL)に含まれるコレステロールです。
    コレステロールは、血清中ではリポ蛋白に含まれて存在しています。リポ蛋白にはいくつか種類があって、その中のHDLに含まれているコレステロールが、HDLコレステロールと呼ばれています。血管壁などの余分なコレステロールを肝臓に戻す働き、つまり動脈硬化を防ぐ役割を持つとされ、「善玉コレステロール」とも呼ばれます。共用基準範囲が設定されていますが、脂質異常症の診断基準では40mg/dL未満が低HDLコレステロール血症とされるため、40mg/dL以上を基準値としている場合もあります。
    基準範囲:男性 38mg/dL ~ 90mg/dL・女性 48mg/dL ~ 103mg/dL(共用基準範囲)
  • LDLコレステロール(LDL-C)
    LDLコレステロールは、低比重リポ蛋白(Low Density Lipoprotein :LDL)に含まれるコレステロールです。肝臓から全身の組織にコレステロールを運ぶ役割を持ちます。コレステロールは細胞膜やホルモン生成に必要であり、これを運ぶLDLコレステロールの役割は重要ですが、増えすぎると血管壁に蓄積して動脈硬化を引き起こすため「悪玉コレステロール」とも呼ばれています。共用基準範囲が設定されていますが、脂質異常症の診断基準では140mg/dLが高LDLコレステロール血症とされます。
    基準範囲: 65mg/dL ~ 163mg/dL(共用基準範囲)
  • 総ビリルビン(TB)
    赤血球が破壊される際に生成される黄色い色素です。肝臓で処理された後、胆汁として排泄されます。溶血性貧血などの血液疾患で赤血球の破壊が過剰になったり、肝臓や胆道系の疾患で肝機能が低下していたり、胆汁の流れが停滞している場合などに、血中に増加します。
    総ビリルビンは直接ビリルビンと間接ビリルビンに分けることができます。直接ビリルビン(抱合型ビリルビン)は、赤血球が分解してできたビリルビン(間接ビリルビン)が肝臓で処理(グルクロン酸抱合)されたもので、水溶性です。総ビリルビンが高い場合、さらに直接ビリルビンと間接ビリルビンのどちらが優位かを調べて、診断に役立てる場合もあります。
    基準範囲: 0.4mg/dL ~ 1.5mg/dL

もう少し項目の説明が続きます。

生化学検査の主な項目(3)
  • アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)
    肝臓、心臓、筋肉などの細胞に含まれる酵素で、その細胞が壊れると血液中に放出されます。以前はGOT(glutamate oxaloacetate transaminase)と呼ばれていました。
    基準範囲:13U/L ~ 30U/L
  • アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)
    主に肝臓の細胞に含まれる酵素で、肝細胞が壊れると血液中に放出されます。ASTが多臓器に分布するのに対し、ALTは肝臓に多く含まれ、肝臓特異性が高いとされています。以前はGPT(glutamic pyruvic transaminase)と呼ばれていました。
    基準範囲:男性 10U/L ~42U/L・女性 7U/L ~ 23U/L
  • 乳酸脱水素酵素(LD)
    肝臓、心臓、腎臓、赤血球などさまざまな細胞で作られる酵素です。糖質をエネルギーに変える働きをします。組織や臓器が障害を受けると血中に漏出するため血中の濃度が上昇します。高値の場合、心筋梗塞、肝炎、筋肉疾患、血液疾患、悪性腫瘍など、さまざまな疾患が疑われます。5種類のアイソザイムが存在し、各組織で特異的な割合で存在しています。
    アイソザイムは、アミノ酸配列が異なるため分子構造(形)が異なりますが、酵素としての機能(働き)が同じ酵素を指します。それぞれは同じ酵素名で呼びますが、形が異なるので分類することができます。また、臓器によって産生する酵素のアイソザイムが異なる場合があり、どの臓器由来の酵素か特定するために有用な情報となります。LDが高値の場合も、アイソザイムの分析を行うことにより、その原因を推測することができます。
    基準範囲:124U/L ~ 222U/L
  • アルカリフォスファターゼ(ALP)
    肝臓、骨、小腸、腎臓などに含まれるリン酸化合物の分解酵素です。骨の疾患や妊娠などでも高値を示しますが、胆汁の流れが阻害されるなど、肝臓や胆道系に異常があると高値を示します。小児の場合、骨型ALPの増加により成人の2倍~3倍の値を示す場合があります。2020年4月以降、測定法がJSCC標準化対応法からIFCC法に変更となり、測定値が約1/3の値となりました。
    基準範囲:38U/L ~ 113U/L(IFCC法)
  • ガンマ・グルタミルトランスフェラーゼ(γ-GT)
    肝臓や腎臓、膵臓などの細胞に存在する蛋白質分解酵素です。肝臓や胆管が障害を受けると血中に放出されますが、特にアルコールの影響を受けやすいとされています。ガンマグルタミルトランスペプチターゼ(γ-GTP)とも呼ばれます。
    基準範囲:男性 13U/L ~ 64U/L・女性 9U/L ~ 32U/L
  • コリンエステラーゼ(CHE)
    神経伝達物質アセチルコリンの分解に関わる加水分解酵素の1つです。神経組織や赤血球に存在する真性コリンエステラーゼと、肝臓、血清に存在する偽性コリンエステラーゼがありますが、通常CHEとされているのは後者です。肝細胞で合成され、肝機能と関係が深く、肝障害や栄養障害などで低値を示します。また、有機リン剤農薬中毒、サリン中毒で低値を示すことが知られています。
    基準範囲:男性 240U/L ~ 486U/L・女性 201U/L ~ 423U/L
  • アミラーゼ(AMY)
    糖質を分解する消化酵素で、膵臓と唾液腺から分泌されます。2種類のアイソザイム、P型(膵臓:Pancreas)とS型(唾液:Saliva)が存在し、膵疾患ではP型が、唾液腺疾患ではS型が上昇します。膵臓、唾液腺の破壊性、炎症性疾患の診断に不可欠とされています。
    基準範囲:44U/L ~ 132U/L
  • クレアチンキナーゼ(CK)
    筋肉や脳、心臓などに存在する酵素で、筋肉の収縮に関わります。骨格筋(MM型)、脳・平滑筋(BB型)、心筋(MB型)の3種類のアイソザイムがあります。脳や筋肉、心臓などの組織が損傷すると血液中に放出され、CKの血中濃度が上昇します。
    基準範囲:男性 59U/L ~ 248U/L・女性 41U/L ~ 153U/L
  • C反応性蛋白(CRP)
    急性期蛋白の1つです。病原体の侵入や組織破壊などによって活性化された炎症性サイトカインの作用で肝臓で産生されます。
    サイトカインは、主にリンパ球などの免疫細胞から産生、分泌される蛋白質で、情報伝達を担うとされています。炎症性サイトカインは炎症反応を促進する作用を持ちます。病原体などが体内に侵入すると、これを認識した免疫細胞が炎症性サイトカインを分泌します。分泌された炎症性サイトカインの作用で、他の免疫細胞が活性化、動員され、病原体の排除が促進されます。
    CRPは、感染症や炎症、外傷、組織破壊などによって産生され高値となるため、炎症の有無や程度を知る重要な指標とされています。
    基準範囲:0.00mg/dL ~ 0.14 mg/dL
  • ヘモグロビンA1c(HbA1c)
    HbA1cは、血液中のヘモグロビンにブドウ糖が結合した割合を示す数値です。ヘモグロビンはその寿命の120日間、血液中の糖にさらされることでその一部が糖と結合します。血糖値が高い状態では、糖と結合するヘモグロビンも多くなり、割合が高くなります。HbA1cは、過去1カ月から2カ月の平均血糖値を反映するとされ、短期間の食事や運動などの影響を受け難いと言われています。糖尿病の診断、治療効果の評価に用いられます。
    基準範囲:4.9% ~ 6.0 %
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生化学検査は項目数や種類が多く、どのような項目を測定するかは、各施設の事情によって異なります。
生化学検査は、多くの項目が自動分析装置で測定されています。この自動分析装置は、測定項目数や測定時間など、その処理能力がさまざまで、施設の規模や特徴によって選択されています。どのような自動分析装置を有しているかによって、測定可能な項目数や項目の種類がある程度決まる、といえます。

上記に示した項目は生化学検査の代表的な項目ですが、このすべての項目が、どこの病院でも検査されているわけではありません。また、これ以外の項目が検査されている病院もあります。例えば、循環器科が中心の病院では、心臓関連の項目が多く検査され、糖尿病を多く診ている病院では、糖尿病関連の検査項目が多い傾向にあるといえます。

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健康診断は、労働安全衛生法などの法律で規定されている「法定健診(定期健診)」と、個人が任意で受診する「任意健診」があります。

法定健診の場合、乳児、妊婦、市民、従業員などによって内容が定められています。さらに40歳以上には「特定健康診査」として、項目が追加されます。
任意健診は、「人間ドック」など法定健診よりも項目の種類や数が多く、より高度な検査が行われる場合が多いと言われています。

健康診断は、健診の対象によって検査すべき項目が決まっているので、原則は、それに基づいて検査項目が選択されていることになります。「オプション検査」などと称して、別途費用を取って項目を追加できる場合もあると思います。

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生化学検査は、項目数や種類の多さからもわかるように、身体のさまざまな情報を得ることができる検査です。
しかし多くの場合、生化学の項目だけで、診断が確定するということはないと思います。疾患の存在を示唆することはありますが、診断に決定的という項目はあまり多くないと思います。

さまざまな疾患や病態に関して、診断基準といったものが設定されていますが、その中に生化学の項目が多く含まれます
この場合も1項目ではなく、数項目を組み合わせて判断される場合が多く、また生化学検査の項目だけではなく、他の分野の検査項目との組み合わせによる判定が行われる場合が多いようです。

しかし、診断に決定的ではないからといって、生化学検査の必要性が大きくないわけではありません。むしろ、診療には欠くことができない検査といえます。

疾患の治療は短期間で終了する場合もありますが、長期に及ぶ場合も少なくありません。治療の内容も、投薬や外科的手術、放射線など、疾患の内容によって多岐にわたります。
そういった治療の中で、全身の状態を把握することは非常に重要であり、生化学検査の結果が意味を持ってきます。
治療の効果判定や副作用の有無、投薬量の調節や経過観察などは、生化学検査の結果をもとに判断される場合が多いといえます。生化学検査は、「治療を支える検査」だということができるのではないかと思います。

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生化学検査の検査結果は、項目によっては、基準範囲以外に診断基準などが設定されている項目もあり、判断が難しいものもあると思います。それぞれの項目だけでなく、複数項目の組み合わせで判断する場合もあり、分かり難いものもあるかもしれません。しかし、身体のさまざまな情報を得ることができる検査であり重要な検査です

病院での検査では、主治医の判断を仰ぐことが大切ですが、健康診断の結果を見る際も、数値だけだなく、結果判定の記載などもしっかり確認して、必要に応じて専門医などを受診することが重要です。

生化学検査は、診断に直結し難いということや自動分析装置で検査するため、面白味がない、といった意見が、検査技師の中で聞かれることがあります。しかし、病院での診療や健康診断などで、重要な意味を持つ検査といえます。多種多様な情報を得ることができる検査です。今は面白くないと思っている検査技師さんがいらっしゃったら、ちょっと見かたを変えてみていただくのも良いかと思います。

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各項目の基準範囲を示しました。「基準範囲」や「共用基準範囲」についてはこちらで説明しています。

こちらの記事でも生化学検査項目を取り上げています。

本記事は診断や治療を目的としたものではありません。あくまでも臨床検査に対する理解を深めていただくための情報や知識の提供の場です。疑問や不安がある場合は必ず医師にご相談ください。

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