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採血のこと・・・その1

採血と検査
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「採血」は嫌だけどとても大事なのです!

採血って好きな方はいるでしょうか・・・「大嫌い」というほどでなくても、「あまり好きではない」という方が多いかと思います。
今回はこの「採血」について考えます。

採血する場面としてどんな時、ところが浮かびますか。病院や健診でしょうか。
「採血」とはその言葉の通り、注射針で体内の血液採取する医療行為です。
少し大きい病院では「中央採血室」などという場所で採血されると思いますが、そこで採血を担当しているのは、多くの場合、看護師または臨床検査技師です。最近では採血室が検査科の管理下にあって、臨床検査技師が主に担当している病院も多いようです。もちろん看護師だけで行っているところもあります。

どうして採血が必要になるのでしょう。
それは血液から身体の多くの情報が得られからです。
たとえば「発熱」で病院を受診したとしましょう。医師は、問診をし、聴診したり喉をみたりしながら診察をします。発熱の程度やその他の症状によって、採血はせずに薬が処方される場合も多いと思います。
しかし、身体の状態をさらに詳しく知りたいとなった場合に、「採血」という選択肢が出てきます。血液の検査により発熱の要因、発熱による身体の消耗の程度だったり、腎臓や肝臓など重要な臓器へのダメージの度合いなどを知ることができるからです。

検査の詳細な内容については別の機会にしようと思いますが、簡単にいうと、血液は身体のさまざまな状態を教えてくれます
貧血や栄養の状態、炎症の有無、程度、心臓、肝臓、腎臓など各臓器の状況、生活習慣病や糖尿病などのリスクなどです。
必ずしも血液の結果だけで診断が確定するわけではありません
でも診断や治療につながる重要な情報を教えてくれるのです。
ですから、嫌いでも、好きでなくても、やはり必要といわれた場合には、「採血」は受けた方が良いということになるのです。

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